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京大卒のキワモノたちが金融、働き方、テクノロジー、最新の海外情報などを、アレコレと好き勝手に配信するブログメディア

まだだったの?スタバ、鳥取の次はイタリア進出か!?

トレンド
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こんにちは、jingumarutaです。

スターバックスが日本全国で唯一上陸していなかった鳥取県内に先日1号店をOPENし話題になりましたが、こちらも意外ではないでしょうか。
イタリア有力紙Corriere della Seraは今月15日、スターバックスが16年にイタリアへ初進出すると報じました。

イタリアの独自コーヒー文化が障壁

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画像参照 : edeliving
米スターバックスの創設者ハワード・シュルツ氏(Howard Schultz)は、苦味の強いエスプレッソなど独自のコーヒー文化が根付くイタリアへどう攻めればよいか20年来模索してきました。現地の3倍の価格も一つのハードルですが、繊細な戦略が求められる同市場へ進出すべくイタリア人消費者のリサーチを続けてきました。そもそも、同氏がイタリア市場にこだわる理由は、スターバックスが30年前に同氏がイタリア旅行の際に、友人と集い、新聞を読みながら味わうイタリアンコーヒーのスピリットからインスパイアされて作ったためです。

スタバのイタリア進出はある大物が鍵

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画像参照 : Atlanta
シアトルのマネジメントチームは年間90億ドルの売上をあげる世界最大のコーヒーショップの威厳をかけ、この1年イタリアの小売業界で知らない人はいない、とある大物と交渉を続けてきました。それは、かつてベネトンの成長に貢献し、ZaraやVictoria's Secretのイタリア進出を手がけた"アントニオ氏"(Antonio Percassi)。スターバックスはイタリア市場や消費者心理を知り尽くした彼に進出のディレクションを託す事に決めました。

ラグジュアリーかつデジタル利用の戦略

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カリフォルニアの大起業家とイタリア小売業の大物はイタリア人の心を射止めるべく、ハイテクとデジタルサービス提供という戦略を練っています。まずビジネスの中心地ミラノで銀行員や投資家、弁護士などが落ち着いて内密な話をする場として利用でき、超高速Wi-fiを兼ね備えた店舗を出すというもの。またそれはデジタル世代の若者のニーズを捉える事も狙っているとの事です。

これらの情報に関してスターバックスは「臆測に過ぎず、ノーコメント」と反応してますが、また一つあの上質な空間を楽しめるロケーションが増えそうです。