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Airbnbで月10万円稼いだ俺が、ついに大家にばれたんだが、それでもなんとか合法にもっていく方法を考えてみた話

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http://www.flickr.com/photos/22633661@N08/9101172762

Airbnbがついに大家に見つかってしまいましたよ。

友人が一週間泊まりにくると伝え、その分の光熱費などは追加で6000円あらかじめ支払っていたのだが、ある日メールが来た。
「見知らぬ男女が宿泊しているとの報告が入っています」
げろげろげろ!
で、管理人いわく、「こっちから自主的に申告してくると思って、待ってたのに、言い訳も苦しいよ?」みたいなことをメールに書いている。
ムウウウ?

Airbnbとは

ご存じの方も多いだろうが、Airbnbについて簡単に説明。Airbnbは、物件を宿泊施設として登録、営業できる「民泊」プラットフォーム。ホテルじゃなく、住居に住むことで、より身近にその国の文化を感じることができ、海外からの旅行者にとても人気だ。

管理人との戦い。いったんは謝ったなう

管理人との戦いはまだまだはじまったばかりで、現状、「こっちがすいませんでした」的なノリで対応しているんだが、Airbnbはまさに革命的なサービスだし、東京にホテルがまったく足りてない今、絶対に必要なサービスになるし、正直おっけーになる未来も全然ありうる。交渉したいぜ。
ので、いまはグレーだけど、なんとかオッケーになる方法はないものか考えてみた。
今回のこの記事が、今後Airbnbを行う人の参考になれば。

「又貸し」が契約違反ってことだけど、違法ではないとの見解もあるようだぜ?

まず、Airbnbで知り合ったゲストは友達なのかよ?ってツッコミがあるだろうが、個人的には、人類みな友達、知り合った瞬間から友達と考えてる。見知らぬ他人じゃなくて、友達に貸したということだ。Airbnbだからお金も発生しているが、営利目的じゃない部分もある。
それに「又貸し」は違法とも言えないとの見解もあるそうな。

roomshare.jp

まず、「又貸し」がいけない、という人。又貸し自体は何の法にも触れていません。戦後長く続いた、都会に出てくる人はワンルームマンションを借りて住むものだ、という社会の中で、多くの大家・仲介業者(いわゆる不動産屋)は、彼らにとって問題が起こりにくくなるような契約書を整備して使ってきました。その良く使われている契約書には「又貸し禁止」とか「最初に契約した時に決めた人以外は住んではいけません」といった項目が書かれていることが多いのです。ですので、もしマンションやアパートを借りていて、自分の契約書を読んでみて、「又貸しは禁止」と書いてあれば、そこで初めて、ルームシェアは「その家の」契約では禁止だ、というだけのことなのです。もちろん、契約書に禁止と書いていなかったり、契約書を交わしていなかったり、単に口約束で契約したという場合には、ルームシェアは契約違反でも何でもありません。

「又貸し」は法律違反ではない。賃貸契約で「又貸し」は禁止とはいえ、法律の方が上位概念だし、そこんとこも考慮にいれないと、違法な契約を結んでいるということにもなりえる。

賃貸契約書は貸主側に有利なようにつくられている

会社の就業規則を会社に有利なようにつくられているように、賃貸契約書も貸主側に有利なようにつくられている。
民法にも、「一時使用を目的とした賃貸借契約」という例外規定があり、Airbnbがこちらに該当する可能性も十分ある。
たとえ、賃貸契約で縛ろうとも、上に述べたとおり、その上位概念である民法に触れているのなら、効力はない。
あれ、ちょっと反論できる材料そろってきた?

1か月以内だったら、そもそも「又貸し」ではない

滞在期間が一月に満たない場合は、通説では、宿泊者は一時的に住んでいるだけとみなされ、上記の借地借家法上の契約は存在しないと判断されます。

ということで、借地借家法の範疇ではないらしい。どうやら1か月を超えると、貸し出した側と賃貸借契約が結ばれるらしいんだが、Airbnbで貸すのってたいてい1週間以内だし、全然大丈夫かと。

で、1か月以内だったら、旅館業法ってものがでてくるけど、これも飲食物だしてるわけでもないし、別に反復継続性もないし。なんつーても、家に住んでるのは居住目的で、事業目的ではない

俺の場合は、たまたまプロジェクトで平日東京にいないからやってるだけで、プロジェクト終わったら、普通に住むし、いまも金土日はふつうに住んでる。

こう考えると、いろいろ議論の余地はありそうやね。

ここも要議論だ。

最後に

こんな感じで大家と戦っていきますので、また追って詳細を報告します。

あと、Airbnbについて調べたこともつらつら発信していきます。

アパート側からしても、Airbnbおっけーにしたらめちゃくちゃ儲かるとおもうんだけどなあ。

photo by osamukaneko