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京大卒のキワモノたちが金融、働き方、テクノロジー、最新の海外情報などを、アレコレと好き勝手に配信するブログメディア

ZUU ONLINEで3300シェア獲得!ウェブでバズるコンテンツのつくりかた

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http://www.flickr.com/photos/34155473@N07/4519643728

こんにちは、blankfeinです。

こないだZUU ONLINEで寄稿した記事がバズりまして、3300シェア超え、アクセスランキングも4位につけておりまして、ちょっと秘訣的なことを述べさせていただきやす。

zuuonline.com

タイトルでオッと思わせる

タイトルが何よりも大切です。

今回のタイトルは「Googleは従業員の血糖値がKPI」というのが、興味をそそって3300シェアにつながったってのが大きい。
Google」っていうビジネスとか経済みたいな文脈で用いられるワードに、「血糖値」っていうちょいかけ離れたワードと組み合わせて、それらが有機的につながるといい感じになると思います。
「専門性」と「専門性」をかけ合わせるというか。
うまいタイトルとかコピーの付け方ですけど、「全然関係ないワードとワードを眺めながら、発想が降りてくるのを待つ」っていうのが、一番だと思います。
こないだ、情熱大陸で、サカナクションのボーカルの山口一郎さんが作詞をする場面で、数百ものワードの組み合わせがPC上で一覧できるようになってて、まさに、「異質なワード」と「異質なワード」の組み合わせを体現されてましたね。

中身にスーパーこだわって魂を入れれば、編集者さんがバズるように図ってくれる

中身も当然大事です。コンテンツをほんと頑張って、魂込めてつくると、「編集者さんは絶対わかってくれる」んで、「ソーシャルで拡散するタイミングとかうまく取り計らってくれたりする」し、キュレーションメディアのなかでも、いい具合の位置に掲載してくれたりする。

で、当然、読者の側も「これはシェアするに値する記事だ」って魂こめて書くとわかってくれるんで、自然と拡散してくれるようになります。

ネタはそこらじゅうに転がっていることに気づけるかどうか

なんで、そんな記事のネタおもいつくんだって友達から言われることが多いんですけど、ブロガーの方とかには「釈迦に説法だと思うんですけど、ほんと目の前にころがっているんですよね、宝の山が

そこに気づけるかどうかが大事です。

常に最終アウトプットを意識しながら、日常生活を送っていれば、ちょっとした瞬間に、記事のネタが浮かぶはずなんで、それを即スマホのメモ帖にメモるといいです。

そのメモがたまってきたら、そのメモを眺めながら記事のアウトラインを考えるといいです。

最初は難しいかもしれませんが、慣れてくると、ばんばん発想が浮かんできます。

僕の場合だと、フェイスブックの投稿を、仕事終わったあととか、昼休み中にさらっと眺めるんですけど、数分さらっと眺めたら、5つくらいの記事のネタは浮かんでくるくらいになります。

著名人の発言の引用を効果的に混ぜよ

全部オリジナルの文章でもいいんですが、著名人の発言などの引用を混ぜたほうが、明らかに記事が締まる

今回の記事だと以下の部分ですね。

経営コンサルタントの大前研一氏によれば、世界中で1%以下の金利でカネが調達できる今、もはや「カネ」は経営に必須のものではなくなりつつあり、経営の要諦が「ヒト・モノ・カネ」から「ヒト・ヒト・ヒト」になりつつある。とにかく優秀な人材の確保こそが、あらゆる企業にとって、何よりも重要なものなのだ。

 とね。読者としても、著名人の発言のほうが「へぇ」ってなったりするし、エビデンスとしてのチカラも強い。

うまく著名人のパワーを活用しよう。

社会的なメッセージを明示せよ

できれば、社会的に意義深い感じの内容を、「最後に」で書くといいです。そういうコンテンツの方が、当然ながら、バズりやすい。

今回の記事でいったらこんな感じ。

実際、「世界の魅力的な企業ランキング」で第1位のGoogleは、社員を「資産」として扱う企業文化が浸透しており、従業員が最高のパフォーマンスで仕事ができるよう、従業員の血糖値をKPI(業績評価指標)としている。Googleが世界中の優秀な人材を魅了し続けている理由も、このあたりにあるのかもしれない。

人材を自社の「資産」として扱い、世界中から最高の人材を確保し続ける企業こそが、今後の世界をリードする企業となる。人材を"歯車"のような扱い続けるようなら、ウォール街の未来は明るくないだろう。 

 とね。

ちょっと壮大すぎるが、これくらいで全然いいです。

ライターは足りないとはいえ、世の中にたくさんいるんで、いかに「キャラ立ち」するか、「差別化」するかが大事で、ちょっとくらいとがってるほうがおもしろいと思います。

最後に

いまって、ライターってバズろうがバズらまいが、1記事いくらみたいな報酬体系で書いてる人が大半だと思うんですけど、今後はすごいライターの間でも二極化していく気がします。

だから、ほんとに1記事1記事に魂こめて書くべし。

すべて自分が執筆した記事は、自分の「実績」になるし、「資産」になる。

ので、特に、メディアに寄稿はじめてから最初の数記事は、1記事2日とか3日かけるくらいで頑張って、魂込めて書くこともおススメします。

以上、blankfeinでした!

photo by andrew c mace