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京大卒のキワモノたちが金融、働き方、テクノロジー、最新の海外情報などを、アレコレと好き勝手に配信するブログメディア

Google Mapで目的地へと向かう手段として「Uberに配車を依頼」って出てきて驚いた話。

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UBER 東京 タクシー   こんにちは、blankfeinです。 昨日、日本橋に行く用事があって、グーグルマップを使ったんですけど、経路選択で、鉄道、自動車と並んで、「Uberに配車を依頼」って出てきて驚いた。   この連携はけっこう破壊的だし、うまいなーと思う。Uberについてはまだそこまで詳しく知らない人も多いかもしれないから、ちょっと説明しておく。

Uberの時価総額日産自動車をすでに超えている

Uberは、米国企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する自動車配車サービス。驚くべきは、その企業価値。評価額は4.8兆円を超えており、自動車メーカーですでに世界9位とのこと。これは凄い。   テスラモーターズが3兆円だし、日産が4.7兆円だから、これはまじで驚くべき水準だ。 まあ、アップルの78兆円、グーグルの42兆円、フェイスブックの25兆円には及ばないものの、はんぱないよね。

Uberにはグーグルが出資している

Uberにはグーグルが出資している。UberはGoogle Venturesから2.58億ドルの出資を受けていて(2013年8月、2014年にも追加出資)、この額というのは、Google Ventureが投資した額の中でも最高額らしい。   ただ、もう一つ押さえておくべきなのは、グーグル自体もタクシー配車サービスに乗り出そうとしているらしいってこと。これはブルームバーグがすっぱ抜いた特ダネらしいんだが、どうやら自社で開発している自動運転カーと連携させる計画らしい。   たぶん、これが実現すれば、車はほんとに乗り捨てるものっていう風に概念自体が変わる。車を所有するということ自体が意味なしになるかもしれないのだ。自動車製造というビジネスモデルが終わる日がくるのかね。

UberのCEOは将来はすべて自動運転にすると明言している

Google Carはすでに100万マイル以上を無事故で走行した実績を持っているし、まじで自動運転×ウーバーで車を所有するという概念が崩れそう。   また、コロンビア大学の分析によると、マンハッタンのタクシー需要は、9000台の自動運手車で全て賄うことができ(現在の1.3万台の約2/3)、そのときの平均待ち時間は現在の5分から36秒に、費用は現在の$4/mileから$0.5/milになると予想してるらしく、まじでタクシー運転手は、ほんとのほんとに仕事がなくなる未来がすぐやってくるよね。

Uberが出来たのは2009年。5年で日産を抜いたってやばいよね

Uberが出来たのは、2009年。こんなできたばっかりのスタートアップが企業価値で日産みたいなグローバル企業を抜くってやばいよな。まあ、割高すぎるみたいに言われているけども。   ほかにも、Facebookも創業が2004年で、できてから10年ちょっとしかたってないけど、時価総額は25兆円で、これを上回っている日本企業は、トヨタ以外に存在しない。まあ、株価ってのは、将来生み出す収益を織り込んで価格が決定されるんで、そんだけ将来性があるということだよな、ビジネスモデルに。あとは、抱えてるデータにか。   というわけで、まじで最近の世の中は変化が早すぎて、未来を読むなんて無理なので、いろんなとこに張って、いろいろと分散的に生きていくのがイイと思う。今いる会社がこれからもあるとは限らないし、無名のベンチャーがグーグルみたいな会社に投資されて、世界的な企業になったりする。   まあ、何が起こるかわからないから、どっちに転んでも生きていけるようにするようなキャリア構築をこころがけようってことで、疲れたので本日はここまで。ではでは、blankfeinでしたー。