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京大卒のキワモノたちが金融、働き方、テクノロジー、最新の海外情報などを、アレコレと好き勝手に配信するブログメディア

サラリーマンが副業やブログをやるメリット・デメリットについてまとめてみた

キャリア ブログ 副業
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副業 サラリーマン 副収入   このところ、サラリーマンの方で副業をやる方が増えている。   「キャラフル」を運営する3人も、それぞれ本業として企業で働きながら、こうしてブログを書いたり、他の大手メディアに寄稿したりしているのだが、我々のようにサラリーマンがブログや副業をやるメリット・デメリットについてあまり知られていないと思うので、当事者として感じることをまとめてみた。今後、ブログや副業をやってみようと考えている方には、ぜひ参考にしていただきたい。

メリット(1)所得が増える

これは間違いなく、メリットの1番目に入ると思う。副業やブログを書き出すと、所得が増える。通常、サラリーマンは多くの項目において「経費」という考え方が認められないが、副業ではその所得を得るために費やしたお金を「儲け」から除外することで、最終的な利益を算出することになる。   これは実際に体験してみるとわかるがかなり大きい。   much-better.hateblo.jp   詳しくはこの記事で触れているが、まず自宅でブログやらライターやらをやっていれば、その副業で発生した収益は、その自宅に家賃を払うことで発生した収益とみなせるので、家賃は概ね(全てではないが)経費に算入できる。ね、サラリーマンでは考えられないでしょ?要は、サラリーマンと比較すると「可処分所得」が圧倒的に増えやすいのだ。

メリット(2)文章力や作業スピードが圧倒的に向上する

これはやる副業の種類や内容にもよるかもしれないが、副業をしたり、ブログを書いたりすることによって文章力や作業スピードは圧倒的に向上する。特に、大手メディアに寄稿していると、自分ではこれがベストだと思って書いていることでも、読者の方にはこうした方が伝わりやすいよ、などといったアドバイスがもらえる。これは自身の文章力や構成力などを見直す上で非常に重要だ。   あと、文章を書く副業や、ブログを書いたりすると、納期が非常にタイトなケースが多い。こうした環境で働いているとのんびりとしたサラリーマン気質ではやっていられなくなるので、圧倒的に作業のスピード・品質が向上するようになってくる。あと、これは人にもよるかもしれないが、副業をやることが楽しいと感じる人間にとっては、家に帰ることが楽しみで仕方がなくなる。これまで残業してのんびりやればいいか〜と思っていた本業の仕事を一刻もはやく終わらせて、家でパソコンを起動する、これがこの上なく楽しみになるのだ。結果、本業の方でも作業能率は圧倒的に向上する。

メリット(3)趣味や知的好奇心が増幅する

これも、やる副業の種類やブログの内容にやや依存する部分かもしれないが、メディア系のお仕事や、コラムのような記事を配信するブログを運営し始めると、趣味や知的好奇心が間違いなく増える。例えば、tkcrossならこれまでもスポーツに興味はあったが、Yahoo!スポーツなどに掲載されている内容だけで満足していた。しかし、日本に入る情報がとても古い(一般的には海外で報じられた2日後に日本で情報が配信される)事を知り、最近ではスポーツなども海外のニュースメディアを参照するようになった。すると、気付いたら海外では今どんなことが人気で、どんなブランドが流行っていて・・・など、様々な知的好奇心が湧いてくる。結果として、人と話していても(特に偉い人)すでに情報に詳しいので色々と聞かれる機会が増え、信頼を勝ち得ることができる。   おそらくこの記事を読んでる方は多くがサラリーマンだと思うが、サラリーマンとして働いている方なら偉い方の信頼を勝ち得ることこそが出世の近道であることは分かるでしょう?副業やブログをやることで、こうしたメリットもあるということは知っておいたほうがいいと思う。

デメリット(1)サラリーマンという生き方に疑問符を感じ始める

さて、ここまではメリットを書き連ねてきたが、お次は副業やブログをやることによるデメリットにも触れておこう。   まず、サラリーマンが副業やブログを運営し始めると、まず間違いなく本業の「サラリーマン」という生き方に疑問符を抱き始める。だって、副業の方が正直楽しいからね。今、自分がやっていることに対する対価報酬が、とてもわかりやすい形で発生するし、これまで接してこれなかったような様々な業界の方々と会う機会、話す機会が得られて刺激になるし。   今のところtkcrossは「サラリーマン」として生きることに何の魅力も感じていないが、会社に所属していないと成し遂げられない夢を抱いているから、会社員を続けている。正直会社員をやめたほうがお金持ちにはなれると思うんだけどね。   [blogcard url="http://charaful.net/2015/11/05/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BC-%E5%89%AF%E6%A5%AD-%E5%8F%8E%E5%85%A5/"]   この記事でも書いているのだが、瞬間最大風速ではあるものの毎日小一時間程度副業に費やしているだけで、一ヶ月40万円の報酬を得るに至りました。もしもこれをサラリーマン同様毎日8時間続けると仮定すれば、かなりの額になることは計算すれば簡単に分かる。まあ、この辺りは今もモヤモヤしているが、それぞれの生き方に一長一短があるということにしておこう。

デメリット(2)社内で(反対)意見を言う機会が増える

これはメリットになるのかデメリットになるのか正直迷ったが、副収入を得始めると、間違いなく社内で発言する機会が増える。どういうことかと言うと、社内の決定に対して、恐れることなく意見を述べる機会が多くなる。   先述した通り、副収入を得始めると生活にゆとりが出るし、サラリーマンとしての生き方に疑問符を感じ始める。多くの場合、サラリーマンは昇進して、どんどんお金を貰いたいと考えるだろう。旧態依然とした会社では良くも悪くも年功序列で、評価は上司が下す。これがどういうことかといえば、上司に気に入られることこそが昇進への近道なのだ。   すると、思ったことを思った通りにいうことに対して臆病になり、言われたことを素直に行う機会人間になる。こう書くと、とても悪いように見えるが、会社にとってはそういう人材こそが使いやすく、歯車として機能しやすい。求められる人材なのだ。多くの企業では建前のように、求める人物像の部分に「変革を好む人間」「リーダーシップを持つ人間」などと書いているが、多くの場合あれは嘘だ。この記事で詳述することはないが、サラリーマンの皆さんなら、そのことを一番良くわかっていると思う。   少し前置きが長くなってしまったが、副収入を得ることでいつ会社員をやめても良いと感じてしまい始めると、なんだかそんな旧態依然とした考えがどうでも良くなってきて、自分の思ったことをストレートに表現するようになってしまう。おそらくこれは会社員としてあるまじき行為なんだろうが、上司の決定に意義を唱えることもしばしばだ。今のところ、周りに恵まれ、そうした姿勢が逆に評価されているようだが、環境(部署)が変われば人も変わるし、いつまでもこうしたことが評価してもらえるとは限らない。おそらく、今後長く「サラリーマン」として働くのであればこれはデメリットになる確立の方が高いだろう。   tkcrossは会社員として働き始めて今年で4年目という若輩者。副収入は1年目の夏頃から得始めたのだが、今のところ思いつくだけでもこれだけの事実が挙げられた。おそらく、今回デメリットに記載した部分についても場合によってはメリットにもなりうる部分であり、この記事を書いている本心として、副収入を得ることに対してはメリットしかないと思っている。   おそらく、この記事を読んでいる多くのサラリーマンはこれから何か始めようかと悩んでいることが多いかと思うが、何も悩むことはない。まずははじめてみないとわからないことばかりだと思うので、副業を探すところからやってみよう。   tkcrossのおすすめはライター。リスク0で結構な稼ぎが得られる優れものだ。   [blogcard url="http://charaful.net/2015/10/16/20151016064824/"]   例示した記事は本格的なライター案件が多いので、まずは練習としてクラウドソーシング大手の「ランサーズ」に登録し、文章を書く練習を行ってみるのもありだと思う。  

クラウドソーシング「ランサーズ」