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TBSや朝日新聞のみならず、オックスフォード大学も不動産事業で稼いでいるよって話。

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http://www.flickr.com/photos/30234761@N04/6821680336
おつおつ、blankfeinです。
ちょっと前書いた「TBSも朝日新聞も不動産事業が業績を牽引しているよ」みたいな記事が割と好評だったんで、今回も似たような話で、イギリスの名門オックスフォード大学も不動産で儲けてますよって話を書こうかなあと思いやす。

オックスフォード大は教育では儲けていない

米国で有名な大学ってハーバード大とかスタンフォード大ですけど、英国だったら、オックスフォード大とかケンブリッジ大ですよね。そのオックスフォード大なんすけど、なんと教育ではなくて、不動産事業で儲けているのだそうだ。なんだとなんだと。天下のオックスフォード大が、本業の教育ではなくて、副業の不動産で儲けているなんてそんなバカなって思ったけど、どうやらなかなか興味深い背景があるようだ。

価値ある教育ほど儲からない

教育って、その内容が本質的なものであればあるほど、目先に儲かるとかそういう性質のものではない。だから、基本的に学術的なレベルが高い教育機関ほど儲からない。オックスフォード大の場合、学生数少ないらしいし。まあ、授業料みたいな教育事業そのもので儲けてる機関が驚くほどに少ないってことは知っておくべきだよね。ハーバード大とかも、ヘッジファンドとかに運用託して、オルタナティブ運用で儲けてるっぽいしね。うん。

大学は優秀な人材を集めて、オックスフォード市に流す。で、不動産でマネタイズ。

オックスフォード大はけっこう歴史ある古い大学で、設立されたのは11世紀。そのころから、オックスフォード大は、オックスフォード市の大地主らしく、その頃からのビジネスモデルとして、まず大学が優秀な人材を集め、教育し、ビジネス界に輩出すると。で、そうすると、オックスフォード市自体の街の価値が高まるんで、人が集まってきて、そこで不動産で儲けるっていうマネタイズっぽい。イギリスの不動産っていえば、やっぱりまずはロンドン!って感じだけど、何気にオックスフォードも負けてないらしく、ロンドンなみに高級な不動産がわんさかあるらしい。

blankfeinのひとりごと

オックスフォードは不動産で儲けてるってのはわかったと思うけど、ハーバードも前述したとおり、運用収益で儲けてるっていうのと、あとは寄附金が収益の柱なんすよね。次回はこのへんも解説していけたらと思いやす。ではでは、blankfeinでしたー。