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京大卒のキワモノたちが金融、働き方、テクノロジー、最新の海外情報などを、アレコレと好き勝手に配信するブログメディア

なぜ、ライフネット生命の岩瀬大輔氏は、激務の合間を縫って、メディアの対談に登場するのか?

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http://www.flickr.com/photos/69345640@N00/21326532563
おつおつ、blankfeinです。
先日、ライフネット生命の岩瀬さんに名刺管理やらされたインターン生について書いた記事がわりと反響があったんで、ちょっとライフネット生命絡みで記事をもう少し書きたいと思う。

ライフネット生命のビジネスモデルはすでに完成している

ライフネット生命って、既存の生命保険会社と違って、インターネットで顧客を集めるんで、営業マンが基本的にいらない。ていうか、出口さんと岩瀬さんが、「経営トップ兼広報部長兼営業マン」みたいなもんで、彼らの露出こそがライフネット生命のビジネスモデルの「キモ」なのだ。彼らの名前が売れれば売れるほど、ライフネット生命の知名度も上がるし、契約者数も増えるし、売上も増えるし、ブランド価値もあがる。だからこそ、出口さんも岩瀬さんも、本を出しまくるし雑誌にも出まくるのだ。

岩瀬大輔が本を出しまくるのは、本業の利益に直結するから

だから、岩瀬さんに対して、「ビジネス書ばっかだしてないで、株価あげてくれ」とかいってる輩がいるけど、そうじゃないんだよ。岩瀬さんがビジネス書だしたり、講演会開いたり、雑誌で対談企画に登場したりするのは、ライフネット生命の経営にめちゃくちゃプラスなんだよ、っていうか、それをやり続けることが今後のライフネット生命にとって一番必要なことで、岩瀬さんはただただ副業的に対談とか講演会やってるわけではないんだよと。ちゃんと本業に誘導するために戦略的にやってるんだよってことを忘れるべきではないよ。

岩瀬大輔のキャリア構築術はまじで見習うべき。真似するとか無理だけど。

岩瀬さんは開成から東大いって、在学中に司法試験受かって、新卒でボスコン、そのあと、リップルウッド、ハーバードMBAを経て、ライフネット生命起業っていう笑えるくらいエリートなキャリアの人だけど、会社員もできるし、起業もできるし、さらに個人としてもすでに「メディア」って言えるくらいフォロワーもいるし、知名度もあるし、イメージもいいし、正直いって、これからの時代、ビジネスパーソンが目指すべき理想像すぎる存在だ。岩瀬さんのビジネス書読んで、岩瀬さんの発言の中から訓示を得るのも有用だと思うけど、こういう岩瀬さん自身のキャリアを眺めて、めちゃくちゃ戦略的に巧みに生きてんなーって思ったりしても有意義かもよ。ふう、疲れたのでまた今度。ではでは、blankfeinでしたー。