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広告担当必読!サルでも分かるInstagram広告

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画像参照: Neurogadget

こんにちは、jingumarutaです。

今回は国内外共に急激にユーザー数を伸ばし、高い費用対効果を出すInstagram(IG)広告についてご紹介。
Facebook本社(Instagramも同社のサービス)の担当者と密にやり取りし、実際に企業IG広告の出稿も手掛ける私がサルでもわかる簡単なIG広告特徴と注意点をお伝えします。

コスパがいいInstagram。

先日9月上旬に国内でもIG広告が始まり、今月初めTwitterでのBuyボタン設置も始まるなど、ますますSocial Mediaを利用した小売サービスのビジネス拡大のチャンスが広がっています。特にIG広告は得られるアクション(リーチやclick)に対してのコスト(CPC)が低く抑えられる事が大きな特徴。シンプルなフィードに出てくる広告への反応は他のSNS媒体よりも肯定的なのが一要因です。

当然、今後出稿数が増加しユーザーのエンゲージメント低下によるコスト上昇はあり得ますが、現在は非常に優れたパフォーマンスを出します。広告予算が限られている企業様にもぜひオススメの出稿先です。

クリエイティブが命!

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では、出稿すれば自然と効果が出るのか。それなら本当にサルでも広告運用が出来てしまいますよね。IG広告はとにかくクリエイティブが命。画面いっぱいに正方形で表示される洗練された写真を投稿したり、そうした写真を#タグから探したりするユーザー行動。
ちょっとしたアートギャラリーの様な空間に出す広告は通常のいかにも宣伝ぽいバナーではなく、フィードに溶け込みつつも、個性を出し目に止まる様な美しいクリエイティブを使いましょう。

出稿時のターゲット層にもよりますが、そもそも若い世代中心に利用されるIGに出稿するならば上記の点は必ず気をつけて下さい。FacebookのIGクリエイティブディレクターは「well-crafted」つまり"作り込まれた"という言葉を多用しますが、細部にこだわればこだわるほど、予想外の反応を得られるのもまたIGの良い面です。

メッセージはバカ正直に伝えるな。

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画像参照:resolution

例えば、恋人にプレゼントをあげる時、相手が中身を見る前に"欲しがってた時計だよ"と渡した瞬間言うのと、相手にどきどきしながら中身を見てもらうのとどっちがいいと思いますか?当然、個人差はあります。これは広告にも言えます、ただ大多数は後者ではないでしょうか?

IG広告も同じです。あなたが会社名や商品を全面に押し出したいのは分かります、費用をかけているんですから。ただ結果が良いのは間違いなくメッセージを間接的に伝える方法です。またそれはメッセージ性が強いものである必要があります。
一瞬ではなんとなくしかわからないものの、メッセージに気付くと強い印象を残す、そんなwell-craftedな広告作成に根気強く取り組んでいきましょう。