ホンダもブリジストンも英語公用語化へ!高まる英語スキルの重要性
こんにちは、ブランクファインです。
今日は、ビジネスにおける英語の重要性について述べたいと思います。
正直いって、英語はめちゃくちゃ重要
僕はそもそも幼少期にシンガポールに7年間くらい、親の仕事都合で住んでて、苦手意識はなかったので、新卒で入社した銀行とか、今在籍しているコンサルティングファームでも、翻訳を任されたりするケースが多かったんで、まじで英語得意でよかったなーと思うことが多かったですね。
正直、若手って、なんもできないわけじゃないですか。
いろいろ、仕事振ろうにも、できることが限られているから、上司としても仕事を振るのがムズカシイ。
だから、コピー取りとか会議資料の印刷とかからはじまるわけだよな。
そして、そのコピーをいかに見やすくとるかとか、ホッチキスを綺麗に綴じるかとか、その他もろもろのちょっとした工夫みたいなものが大事だ、みたいなことを上司もゆうし、自己啓発書にも書いてある。
まあ、たしかにそれも大事なことなんだが。
できることが限られてる中で、自分なりに工夫を重ねて貢献しようって姿勢は素晴らしい。
ただ、それもやりつつ、英語ができたら、ほんとに差がつけられるよって話。
上司英語できない人多いし、翻訳とか任されてちゃんとできたら、それはそれは一目おかれるよ。まじで。
事実、俺もそうだった。
そっからいろいろ自信ついて、いろいろ仕事をとりにいけるようになったなあ。
もちろん、英語以外のスキル以外でも全然かまわない。
会計が得意ですとかでも全然かまわない。
でも、英語はほんとに汎用的に使える。
英語公用語化の流れもすごいでしょ?
楽天、ユニクロはとうの昔に英語公用語化したけど、最近では、ホンダとかブリジストンも英語公用語化にするってニュースもあったよな。
ホンダなんて、楽天が英語公用語化するっていったときには、この日本で英語公用語化とはワロスみたいなことを当時の社長がゆってたんだよ。
そのホンダが数年遅れでついに英語公用語化。
あとは、TPPも締結されたし、ほんと、グローバルでなにもかもが共通化されていく未来がすぐそこに来ているわけですよ。
だから、いまからでも全然遅くないから、英語はまじで勉強しておけといいたい。
英語できると、世界を相手にできるからね。
このブログの共同創設者のjinguumarutaも英語ができるからAirbnbにいちはやく飛び込めたわけだし、iPhoneloverも、英語ができるから海外記事の翻訳でライターとしての地位を確立できたわけで。
下手に英語は愚民化!とかゆう奴の言うことは個人的には聞かないほうがいいと思ってる。
基本、人の言うことはポジショントークだ。自分で考えて日々生きていくことをすすめる。
まあ、俺は絶対英語の勉強はすすめるけどね。
また、翻訳の副業とかの話も追って紹介していこーかなと思います。
ではでは。ブランクファインでしたー。
photo by pamhule