芝浦アイランドに住む商社マンの後輩の家に行ったら、タワマン住みたい願望がフツフツと沸いてきたよ

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http://www.flickr.com/photos/94445245@N00/534670044
おつおつ、blankfeinです。
昨日、西麻布の会員制バーで1時間ほどウェイウェイした後、総合商社勤務の後輩に飲み会に呼ばれ、芝浦アイランドに突入した。以下、昨日得た収穫について述べてみたい。

なんだかんだタワマンはいい

いや、なんだかんだいいですよ、タワマンは。一回住んでみたい。なんていうか、ギラギラした感じで、港区な感じが良い。正直、平日は仕事してるし、土日も外にいるから、ぶっちゃけほとんど家にいないわけで、にもかかわらず家賃で20万円も払うのはキチーなとは思うわけですよ。でも、なんというか、これからは「所有」ではない、「シェア」だ!みたいな論調はあるにしても、なんだかんだ、blankfeinの無意識には、タワマンへの果てしない憧れみたいなのが刻印されてしまっているようだ。うおおおおおお。やっぱ人生のどっかのタイミングで、一回は住んでみたいよね。

自分の城っぽい感じが良い

飲み会とかパーティしたりで、友達が集まる場所みたいなんが欲しい願望は結構ある。拠点みたいな。だから、結婚するまでの数年間だけ住んでみるってのはありだな。家主の後輩くんは、「結婚したら絶対タワマンには住みたくない」といっていた。子供への悪影響が半端ないようだ。それは確かにね。あと、住民が「新興成金」みたいな、ネオヒルズっぽい人も多いみたいで、そのへんは確かにビミョスだよね。まあ、そういう地に足がついた状態で、数年間だけ住むってのはありだし、リアルにちょっと考えてるなう。

タワマンに無料で済む方法はないものか

毎月5000円払ってもらうかわりに、いつでもblankfeinの住むタワマンきていいよっていうオンラインサロンみたいな月額課金なビジネスってできないだろうか。会員なって、オフラインのイベントで何回か顔あわせて仲良くなったらタワマン来てみたいな。ふう。まあ、妄想である。そのあたりは別の記事で詳しく述べよう。というわけで、ではでは、blankfeinでしたー。